月曜日, 1月 12, 2009

秀才とは

 秀才になりたかったら物事に疑いを持ってはいけない。一から十まで先生の言っている事を受け入れられなれば、物を覚える事など出来ないからだ。そう言う人達が社会に出れば前例の無い事は何もしない。新しい事は思い付かないから同じ過ちを繰り返す。

結論:官僚が前例の無いアッと驚くような政策を考え出せないのは秀才なのだから仕方がないのだが、それを使いこなす天才型の政治家がいないのは仕方がないでは済まないのだ。

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