文科省の調査の結果、学力と体力に相関関係(逆相関じゃないよ)が見られそうな結果が出たようだ。学力の高い秋田県は体力も高く、学力の低い大阪などは低力も低かった。元大臣の中山さんに言わせれば日教組が強い(人数ではなく変なのがいると言う意味)ところは、体力のないバカばかりだというところだろう。
要はやる気のない先生(組合活動は別らしい)にかかれば、気力のない生徒ばかりになってしまうと言う当たり前の話なのだ。一般にはガリ勉と筋肉バカみたいに、極端な例で比較して体力と知力は逆相関するみたいな印象があるが、それは言わば例外の話であって、通常はやる気のある人間はスポーツも勉強も一生懸命取り組むと言う話なのである。
結論:勉強も運動もしなくなってしまったのは駄目な日教組と文科省と家族のせい(全部駄目なだけ)なのである。
木曜日, 1月 22, 2009
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