パウエル前国務長官が1月21日から1月22日にかけて、未曾有の危機がやってくると述べているそうである〔昨年の10月の発言らしいが)。20日が大統領就任演説。まさか、就任の次の日に暗殺と言う事もないだろう(分かっていれば阻止するだろうし)が、デフォルト宣言など何かとんでもない事をやらかしそうなのだ。
結論:もしも本当に米国債が紙くずになったら、一体誰が責任を取ってくれると言うのだろう。竹中平蔵が死んだって仕方ないしな。
木曜日, 1月 15, 2009
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