世の中には例え事実だとしても言ってはいけない事がある。以下の記述は、例えばこんな話が事実だったとしても言ってはいけないと言う例であって全くの私の創作である(私だって命は惜しい)。
その1:ハマース=モサド(というかユダヤ系の資本家?)
実際にテロを行っている実動部隊の連中はイスラムのために戦っていると考えているかも知れない(聖戦の戦士だと信じ込んで戦死する捨て駒に過ぎない)が、ハマースは穏健派に牛耳られてすっかり牙を抜かれ用無しになったPLOに代わってモサドが設立したテロ組織と言う話がある。もともとユダヤ人のアラファトがPLO議長なのだからモサドがPLOを...あれだけハイジャックが上手くいったのだって裏でモサドが根回しを...ロスチャイルドが創設したノーベル賞をアラファトが受賞したのも功労者として...金大中が貰ったのも赤い楯のお墨付があったから...
その2:アル・カイーダ=CIA
これは殆ど常識の域に達しているので言っても大丈夫になりつつあるが、アル・カイーダに資金援助をしたのはCIA。生きているとすればビン・ラディンは今でもCIAのエージェントで、仮想のテロ組織として都合が良いので絶対に潰さないという話もある。ウサマの親はベクテルの仕事を請け負って財産を作った(別にサウジの王族とは関係ない)と言われているし、実際にはモサドが実行した911に名前を貸すぐらいお安い御用なのだ。
結論:あると思います。
火曜日, 1月 06, 2009
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