火曜日, 10月 05, 2010

シャープの「GALAPAGOS」

 開き直りで命名されたシャープのGALAPAGOSがCEATECでお披露目されたようだ。画面に触れるとタイムラグ。ページ送りで考え込む。速読するような落ち着きのないユーザではなく、じっくりと活字を味わうユーザを想定して作り込まれたまったりとしたインターフェイスを搭載しているらしい。

結論:せっかちな私から見たらただの糞である。

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