金曜日, 10月 15, 2010

検察審査会の平均年齢を巡るミステリー

 不起訴不当の異議申し立てをしたのが元産経新聞の記者一人というのはこの前に書いたが、平均年齢30.90とされる検察審査会の委員の年齢が低過ぎるとの指摘に対し、計算違いだったとし訂正された年齢は前回の委員と全く同じ数字。委員は同じ人間としか思えないとの再度の指摘に対し、任期6カ月の就任時の年齢で計算していたと半年分を足した上で再訂正という前代未聞の事態になった。どう考えても、半年任期で全員入れ替わっていなければならない筈の委員が今回も審査を行ったとしか思えない再計算だったのだ。

結論:前回の審査会委員が歳を取らないのならば今回のメンバーは違う人物となるが死人(幻)でもない限り平等に歳は食うのだから普通に考えれば同じメンバーと考えるべきだろう。そもそも審査会など一度も開かれていないというのも十分あり得るが。

0 件のコメント: