月曜日, 10月 04, 2010

何でもあり

ガラケーとAndroidのハイブリッドと言える何でもありAndroidケータイS03が11月下旬にリリースされると発表された。心配していた(私は買わないので関係ないが知らずに買ったユーザが可哀想という心配)OSは、今更の1.6ではなく2.1が搭載され、巨大化の原因だったキーボードを排除し流行のデザインをまとったことで、もしかしたら日本のAndroidで最高のヒット商品になるのではないだろうか。
 
 ガラケーもAndroidもボロクソのはずなのに何で褒めるのかと言われそうだが、この端末は、OSにAndroidを使っていながらその使い方は一から十までauオリジン。Android Marketなど使わず中に入っているアプリだけで済ませる事が可能という他社の出しているスマートフォンとは一線を画する製品なのである(要はAndroidらしさが微塵もないと言う意味)。勿論、Androidのアプリも利用出来る筈だが、この仕様ならガラケーとして使うという道も十分に成り立つだろう。

結論:Android版ガラケーと呼ぶべき端末。問題はキビキビ動くかどうかである。素のままで使ったのではスマートフォンではないが、それも一つの使い方なのである。これもシャープの開き直りか?

1 件のコメント:

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 コメントを頂きありがとうございます。

 ここまで来ると開き直りと言うしかない状態ですが、何も変えたくない後ろ向きの人には多いに受けるのではないでしょうか。死んでしまうケータイサービスを延命させようと言う魂胆が見え見えですが、延命は完治でも再生でもないのでただの時間稼ぎ(医者の保険手数料稼ぎと同じ)にしかなりえません。

 Androidに丸乗りで幸せにはならないと言うのが持論ですが、こんな形ならKCPでやれば良いのにと思うのも事実です。どう考えてもAndroid人気に便乗しているだけの製品発表ですね。