小沢以上の独裁者である仙谷が岡田を通して外務官僚を粛正した上に尖閣諸島で揉めていると言うのに外務省は蚊帳の外。全共闘(アカ)とは言え中国にコネクションを全く持たない仙谷が白羽の矢を立てたのが全共闘仲間の篠原令だったと言うことらしい。
赤いくせに外務省のチャイナスクールとさえ仲よく出来ない仙谷が官房長官を続けていたのでは今後も外交問題を引き起こし続けることになるだろう。それで、内閣が潰れれば万万歳だが、その代償が大きかったら話にならないのである。
結論:仙谷の人脈は東京第二弁護士会など似非サヨクばかりで、ろくでなしばかり。類は友を呼ぶのだ。
水曜日, 10月 27, 2010
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