ヘタレで糞の役にも立たないカイワレ政権が教育補助金の配布の条件として教育内容は問題にしないなどと基地外っぷりを発揮しているが、そんな左巻きの政府にいつもの恫喝外交をすすめた中国政府に対して日本以外の国々は対抗する気構えを見せている。
その1:言わずと知れたノーベル平和賞の授与
その2:尖閣諸島が侵されたら米軍は日本と一緒に守る
その3:スーダン軍がダルフールで使った弾薬は中国製だというリーク
その4:アメリカ人の職を奪っているのは中国だというテレビテロップの放映。日本と違ってアメリカのテレビは常に画面の下にテロップが流れている。相当、反中感情が高まっているようだ。
結論:得るものの方が多かった時は相手にしていた中国だが、そうでなければ日本よりも10倍(単純に人口が10倍だから)は危険な国が中国。日本なら原爆3発で片が付くが、中国なら最低でも30発...欧米人とはそう考える人種なのである。
金曜日, 10月 22, 2010
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