タッチで操作出来ればタッチケータイと名乗って構わないと考えているのだろうが、各社から素晴らしい(バカにしてるんだからね)インターフェイスを備えたケータイが雨後の竹の子のように登場している。どこが素晴らしいかと言えば直感に頼らない操作が可能(直感的には使えないと言うこと)なことだろう。直感では思った操作にならないOSを搭載しているのが原因なのだが、どうやれば考えていることが出来るのかをマニュアルと首っ引きで覚えると言うのもおつなものである(使いこなす前に機種変だ)。
指の動きに追随しないのでは直感的に操作が出来ないばかりかストレスばかりがたまってしまう。それを我慢して人間が大きくなると言うのなら、そう言うのもありかとは思うのだが、恐らくイライラがつのってキレやすいバカが増えるだけで終るのである。
結論:iPhone以外のユーザインターフェイスはタッチインターフェイスではなく疑似ボタンインターフェイスなのだ。
金曜日, 5月 29, 2009
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