私のblogを読まれている方はご存知の通りだが、新型インフルエンザに対する厚労省の対応は全て茶番である。水際で防ぐと言いながら、発熱していなければ検査も隔離もせずに素通りで入国させていながら、防護服を着た検疫官を走り回らせ、国内感染が始まってしまったら、もう水際は手を抜くと宣言する。やっていることは大臣の頭のように不毛なのだ。
結論:タミフルが効くと言うだけで、十分に胡散臭いインフルエンザなのである。厚労省も厚労省だが、最悪の数字だけを持ってきてそれが正しいように報道したNHKの姿勢は許されないと思うのだ。
水曜日, 5月 20, 2009
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