カス添え(通名:舛添)の絵空事の巻き添えになったバカがマスクを買いあさったが、アウトブレークになるなんて考えている人は流石にいなくなったようである(もしかして、まだそんな事言ってるのもいるのだろうか)。今は弱毒だが、スペイン風邪のように変異して被害が大きくなると言う意見をお持ちの人もいるが、その時にマスクをしたって恐らく発症率に変わりは無いだろう。まだ感染者の出ていない東京東部地区では、マスクの着用率は数パーセント(八王子の方はプチブームらしいが、恐らく花粉症の時期の方がもっと沢山の人がしていたはずだ)。それなのに、関西では...
結論:明らかに関西人の方がデマに踊らされやすい(関西人の方がバカだとは口が裂けても言わないがが、私がどう考えているかはご自由にご想像下さい)。何にもまともな仕事をしていないカス添えの言う事に踊らされるほど、アホらしい事はないのだ。
金曜日, 5月 22, 2009
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