金曜日, 5月 08, 2009

新型インフルエンザで妄想する

 新型かも知れないが大した被害が出ていないインフルエンザでアメリカが過剰反応しているのが最初から解せなかったのだが、何となく理由が分かってきた。

その1:豚型は米軍基地から始まった(くどい?)
その2:今回も最初の発病者は米軍関係者だった
その3:米国では公衆衛生担当のCDCではなく国土安全省などの治安機関が中心に動いている
その4:一時期、今回の新型は豚、鳥、人のDNAが含まれている情報が流れた
その5:新型インフルエンザは豚型である
その6:メキシコは平静なのに中国はかなり真剣

 ここから導き出される推論(妄想)は、米軍が開発していた殺人インフルエンザが米軍内から盗み出され行方不明になり、軍隊内で感染者も出てしまった(ワクチンがあったので大事に到らず)。時を同じくしてメキシコで新型のインフルエンザが発生したため、てっきり問題のウイルスだと思い大慌てで動いたが別物と判明。今更、何でもないとは言えないので新型インフルエンザに神経質になっている振りを続けているだけと言うシナリオである。

結論:日本のカスゴミは取りあえず他に話題が無いので騒いでいるが、何でこんな弱毒で大騒ぎなのだと思っているのだろう。間違いなく裏があるのだ。中国が過剰な反応を示しているのはアメリカの殺人ウイルスが盗まれたことを知っているからなのだろう。そして、SARSもエイズもエボラも米国製であることを...

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