iPhoneが 海の物とも山の物とも分からなかった初代の時ならいざ知らず、既にスマートフォンが当たり前になったこのご時世に死ぬ気になって売ると宣言したWindows Phone 7の対応アプリは総数2,000。開発キットを提供し開発費も援助してこの体たらく。スマーフォンのアプリ開発者はiOSとAndroidで既に手一杯。売れるかどうかも分からない端末に付き合っている程、暇ではないようである。
結論:シェアだけの企業なんて勢いがなくなったら誰も相手にしないと言う見本なのである。
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