冬・春モデルを披露したSoftBankの発表会。「2.2と2.1は雲泥の差。見た目は似ているかもしれないが、実体は決定的な差がある」と「全機種Android 2.2」搭載宣言をした孫正義。2.1と2.2では大きな違いがあるが雲泥の差かどうかは、Androidを使ったことのない私には分からないが、新機種が最新のOS(例え次の話があるにせよ)を載せるのは当たり前の話。最新モデルの筈なのに、1.6や2.1と言っている段階でメーカーとして周回遅れになっているのは間違いない。
自分たちで作ったOSならそんなことを言われる事もないのに情けない話しなのだ。
結論:2.1が漸く登場したXperiaでは1.6と2.1の間に雲泥の差はなかったのは間違いないようである。
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