先週までそんな奴がいるとは知らなかったのだが、うっかりいつもは見ないテレビを点けたら荻原博子というバカが出ていた。どうやらカスゴミでは経済ジャーナリストとして扱っているようなのだがファイナンシャル・プランナー出身(要は保険の外交のおばちゃんだ。保険のおばちゃんが悪いわけではないが荻原博子は悪い)ということで、経済の仕組みも知らんくせに偉そうな事を口汚く言うだけのババアらしい。
あんだけ嘲笑を買った外交防衛委員会の”カップラーメンの価格”を質問したバカを擁護する始末。同じくらいに私はバカだと世間に教えて何の得があるというのだろう。ヘキサゴンには面白いバカが流行りのようだが、ワイドショーでは腹が立つバカが流行りなのだろうか?
結論:ああゆうバカが出てくるからテレビなど見たくなくなるのだ。
木曜日, 10月 30, 2008
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿