木曜日, 11月 22, 2007

好機到来

 サブプライム問題でエクイティー・ファイナンス市場(日本人なら転換社債と言え!)が、ガタガタになり何処まで損失が大きくなるか予想もつかないアメリカの金融機関(特にロックフェラー系。嫌らしい言い方だがどういうわけかロスチャイルド系では被害が殆どない)。ここは救済と言う大義名分をかざしてロックフェラー系を一気に飲み込むCDO(転換社債)でもこさえて日本の資本に組み込んじゃう良い機会なのではないだろうか。プライムローンも既にガタガタになり始めている。

結論:半分はロスチャイルドに乗ってもらうと言う話しにすれば、お咎めは無いのではないだろうか。円を基軸通貨にしようなんて話しじゃないのだからアメリカも黙って...そうはいかないか。乞われて助けると言う順序ならばOKか。そう言えばこの間フルフォードが直談判したロックフェラーの来日の目的はシティの救済の話(三菱にオネダリ)だったという噂もある。ロックフェラーセンターの件もあるから、三井住友系(ロスチャイルド)が助けちゃうと言うのもありじゃないだろうか。

0 件のコメント: