火曜日, 11月 27, 2007

犯人が誰かは別にして

 香川県の事件の犯人は誰でも構わないのだが、いくつかの手掛かりはある。それを少しばかり書いてみたい(今回は顔が怪しいとかではないので、悪しからず)。

手掛かり
その1:死体を隠した(単に殺しが目的ならば死体を隠す必要はない)
その2:理由もなく現場に手を加えない(何か不味い遺留品があったのだ)
その3:祖母は金銭トラブルを抱えていた(殺しても金は返ってこない)
考えられない理由:家賃の踏み倒しくらいで殺していたのでは切りがない
その4:子供たちは犯行を目撃した(犯人は知っている人だった)
その5:携帯電話を捜査撹乱に使った(そんなことをする意味がない)
その6:自転車が無くなった(全く意味不明)

結論:たかが殺しでこんな手間を掛ける必要など、殆どの殺人犯には無いのである。要は身内の誰かしか考えられないのだ。って書いてるうちに義弟が逮捕されちゃったよ。書き上がってたので昨日上げときゃ良かった。

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