金曜日, 11月 09, 2007

読売が炎上?

 今迄、アメリカの強いバックアップで好きな事が言えた読売新聞。どうやら好きな事を言ってると言う事を、表沙汰にして良いよと凄く上の方から(ディビッド・ロックフェラーよりもと言う意味)お許しが出ているようで各社が叩き始めたようである。小沢が戻った内紛劇も前原などを追い出す話が付いたからだろうと考えるのは間違いだろうか。

結論:角栄的な日本が許される雲行きになってきたと言う事である。たかが瓦版屋。後ろ盾の力が衰えれば力を失ってしまうだけである、

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