金曜日, 11月 09, 2007

泣いて済むのなら...

 舛添とか言う薄ら禿げ(禿げか?)が、薬害肝炎の和解勧告を受け被害者の前で薄ら泣きをしてみせたが、パフォーマンスとしては田舎芝居そのもの。泣いて賠償額を小さくしようと言う腹じゃないとは思うが、それにしてもみっともない話だ。

結論:O157の貝割れ大臣みたい(血友病の血液製剤じゃないところが味噌)にフィブリノゲンを打って見せればもっと迫力が出たのに...官僚よりは人情味があるってか?

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