誰もが常識としてわきまえている問題を今更掘り出してどうしたのと言いたいところだが、それぐらいしか弾がない基地外(盧武鉉ともいうらしい)は、なりふり構わずに保守に政権を渡したくないと言う事なのだろう。KCIAの活動を認める訳ではないが、朴正煕が容認したなどという話は田中政権の時に政治的解決を得た筈である(だから金大中は殺されなかったのだ)。
大統領(朴正煕も含まれる)を平気で殺すKCIAは大統領府のためではなくアメリカのために動いていた組織。規定上は大統領の方が上なのだが、実際は違ったと言うだけの話に過ぎない。これはアメリカ大統領と全く同じ構図なのである。
結論:KCIAが存続していたら盧武鉉なんかとっくの昔に殺されているのである。
木曜日, 10月 25, 2007
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