月曜日, 7月 12, 2010

参院選を振り返る 補足

 親父がヤクザだと言われている「政治家でも金」と本気で思っている柔道家が当選。
 台湾ではなく大陸の回し者ではと言われるクラリオンガールが最多得票数を獲得。
 断種ワクチンと言われている子宮頚がんワクチン推進派の元ずべ公が当選。
 と、色々あったが。

結論:人殺しが落選しただけでも良かったと考えるべきか。法務大臣続投と噂されているが、カイワレ内閣が続くとは誰も言っていないのだ。やっぱり、公安に「最重要危険人物」としてマークされている人物が大臣と言うのは不味い。戦前だったら大杉榮と一緒にっていう反政府主義者だもんな。

1 件のコメント:

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 コメントを頂きありがとうございます。

 頭狂都も蓮ホーがトップ当選ですから。あんな筋張った女より...他に有名なタレントがいなかったので...そんなレベルなのでは。

 小選挙区の衆院は実質区長選並みだし、塵芥(チリアクタ)のような政治家しか出てこない今の選挙制度ってどうなんでしょう。