水曜日, 7月 28, 2010

死刑慎重派の法相、突然の執行 廃止団体「信念曲げた」

 フェミでリベラルだから死刑廃止派だと信じていたのに裏切られたと死刑廃止団体が千葉法相の死刑執行命令書にサイン(それどころか死刑執行に立ち合った大臣なんて未だかつてないのだから画期的)したことを非難した。「信念曲げた」、「変節」だと廃止団体が騒ごうが、選挙に落選し元が過激派だと法務省に知れ渡っている法相が自己保身に走るのは当然の成り行きである。

結論:所詮は人殺し。どんどん、死刑が執行されるのと踏むのは私だけだろうか。毎回立ち合いしたりして...転んだ奴はとことん暴走するものなのだ。

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