民主党に入れなかったことをおかしいとは言わないが、カイワレ政権でやろうとしていたことは小鼠以降の自民党政治への揺り戻し。その張本人である自民党や小鼠改悪路線のみんなの党に票を入れたことに対してはおかしいと言うしかないだろう。他に入れる党がなかった消去法の結果が今回の参院選だとすれば、不勉強な有権者の責任は大きいのだ。
結論:小鼠の郵政選挙以降、カスゴミのムードに流されるだけの有権者(これでは、電通にB層と言われてバカにされるのも仕方ない)。普通選挙は今の有権者には100年早いのだ。
月曜日, 7月 12, 2010
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