個人のパフォーマンスの為に元テロリストをダシに使った中井蛤。どうやら、今回のパフォーマンスは内閣官房と警察庁だけで勝手に仕組んだようで、全く無視された外務省はカンカンらしい。もうこれで、外務省はrチタンと右大臣の中井の指示は全く無視するだろう。
すっかりメンツを潰された上に、韓国に借りまで作られた外務省。これで、仙谷の個人補償問題はもうつぶれたと考えた方が良いだろう。能力はないのに官僚の中でも一番プライドが高いのが外務省なのだから...外務省には、チャイナスクールやアメリカのポチはいるが韓国スクールなんていないのだ。
結論:外務省が本気になって拉致被害者を取り戻そうとする?そんなことはないか。
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