新聞社の世論(せろんであってよろんではない)調査で小鼠と同じお題目を掲げみんなの党を立上げた渡辺喜美がカイワレの次に総理になって欲しい政治家なのだそうだ。調査結果が本当かどうかは知らない(生の調査結果を公表したことがないのだから、恐らく嘘っぱちだと思う)が、小鼠改革の結果、景気回復が一向に進まず失われた20年になろうとしている事が頭の片隅にもあれば、渡辺喜美の言っている事の中で国民に実害がでるもの以外実現されることはないと分かりそうなものなのに。
結論:財務省とアメリカの回し者が総理になって日本が良くなることは決してない。敵対すれば間違いなく殺されるが。それをやった小渕さんを見ればわかると思うが...
月曜日, 7月 19, 2010
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