3,000ドルまで行くと夢を追っている人もいるようだが、現在金価格を決めているのは現物ではなく信用相場(信用と言っているが要は架空相場)、インフレ懸念でもあれば金価格は更に上昇するのだろうが、現在心配されているのはインフレではなくデフレ。利益が出ているうちに手仕舞いし、ギリシャなど影響で下落し始めた株式で発生している追い証の穴埋めに使われるのだろう。
結論:1オンス1,200ドルを割りそうな気配。3,000ドルになるのを期待するよりは今後下げ止まったところで買います方が良いのでは。
金曜日, 7月 02, 2010
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