親父が前科者(選挙違反ではなく詐欺で服役)の政治家でも金(キムと読む)、落選しても法務大臣続行のカイワレ政権。折角、落選させたのに続投では示しがつかぬと言うので、中韓を知りすぎた男さんがその危険な思想と行動をコンパクトにまとめてくれていた。
こんな事をしても法務大臣になれる
その1:国旗及び国歌に関する法律に反対票を投じても大丈夫
その2:民団の外国人参政権推進集会に賛同しても大丈夫
その3:在日韓国人政治犯釈放要望書に署名しても大丈夫
その4:テロリストや不法入国など外国人を強制退去させる法律案に反対しても大丈夫
その5:1997年に観光ビザで来日し、不法滞在していた韓国人の家族の退去強制命令撤回を求めても大丈夫
その6:他人名義のパスポートにより不法入国した家族を強制送還をせずに、日本に在留させる特別措置をするように求めても大丈夫
その7:最高裁判所から中国残留孤児と血縁関係がないと判断され、国外退去を命じられていた姉妹に法務大臣の権限で在留特別許可を出しても大丈夫
その8:『夫婦別姓選択制と婚外子差別撤廃の実現に向けて市民と国会議員の集い』に参加しても大丈夫。
こんな好き放題なことをしても許される国だから帰化したのかも知れないが、だったらもう少し愛国心を持ってもらいたいものだ。韓国でこんなふざけたことを言ってたら国家反逆罪で一生刑務所の中に違いない。
結論:法律を守らせることを主管する役所の大臣が法律を守らないでも大丈夫とお墨付きを与えてくれているのだから、日本ほどリベラル(アナーキーの間違いか?)な国はない。流石、カイワレ首相(菅直人。韓猶人の間違い)は市民派である。
月曜日, 7月 12, 2010
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