党首討論(興味が無いので知りたくもない)でルーピーポッポ山さんは「Increasingly Loopy」(どんどん頭が壊れていっている)と言われたのに、それを「愚直」(馬鹿正直)だとしてしまったそうだ(バカではあるが嘘つきだ)。
「私は愚かな総理かもしれません」
「愚かだったから、愚直だったから。あるいはそうかもしれません」
だと...もしかして愚かと言う漢字を使っているから同じ意味だと...確かに”愚”は、日本語ではバカだが...
結論:ポッポ山さんは基本的に、Loopyのもう一つの意味の”ずるい”人。その場限りの受け答えばかりで「どんどん、ずるくなっている」(Increasingly Loopy)のだ。妾の子はどこまで行っても嘘つき?
木曜日, 4月 22, 2010
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