火曜日, 4月 20, 2010

「与党党首の中に帰化した人がいる」

 言いたいことを言うの(だけ)が取り柄(じゃないか)の石原都知事が、外国人参政権付与反対の「全国地方議員決起集会」で「与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、与党の大幹部ってのは調べてみると多いんですな」と発言し、その発言に対し「私は帰化なんかしていない」と福島瑞穂社民党党首(母子加算手当不正受給者)が「帰化しておらず、政治信条を歪められた。(帰化を)問題とすること自体、人種差別だ」と述べ、発言を撤回しないと法的措置も辞さないと吼えられたそうである。
 
結論:名誉棄損だと言っていないところを見ると戸籍を見せるわけにはいかないらしい。それに、もしかしたら亀井さんのこと言ったかも知れないのに...大幹部の方は...数人思い当たるのだ。

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