煙草が体に有害だという説は捏造されたデータ(実験がインチキ)が元になっていると声高に叫べば基地外扱いされるのだろうが、少なくとも元になったデータに科学的根拠がないことはいくらでも証明出来るのだ。
煙草を吸わなかった頃は年に1回くらい風邪で熱を出したものだが、喫煙を再開してから風邪を引かなくなった(偶然かもしれないが少なくとも風邪で罹患率が上がることはなさそうだ)。今では一般常識扱いされている煙草と肺ガンの因果関係もまともな統計手法を使えば有意な差などどこにもない。煙草が心疾患の原因になるからやめろと言うのも本末転倒(二酸化炭素が原因で気温が高くなるわけではなく、気温が高くなったので二酸化炭素が増えたのように)で、心疾患で死ぬ恐れのあるような人には煙草は良くないというだけで、心疾患の原因は喫煙ではなく食生活の方なのだ。
煙草は元々薬。もしも肺ガンの原因だったのならインディアンなどとっくの昔に滅亡していた筈だ。インディアンが少ないのは煙草の吸い過ぎではなく白人に虐殺されたせいだということは皆さんご存知だと思う。
それともっともらしく最近言われるようになった副流煙の問題も全くの出鱈目。副流煙で病気になるくらいに有害なら、喫煙者はみんな直ぐに中毒症状を起こして死んでいる筈である。
煙草の効能
その1:喘息を治療する
その2:気管支炎を治療する
その3:アルツハイマーを防ぐ
その4:パーキンソン病を防ぐ
その5:風邪やインフルエンザを防ぐ
結論:喫煙をしろと言いたいわけではない。ヒステリックに常識とされていることを盲信するなと言いたいだけなのである。
木曜日, 4月 15, 2010
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3 件のコメント:
匂いだけ気になるときがありますね。
というより金銭面の問題が・・・、高い。
コメントを頂きありがとうございます。
煙草が体に良くない(何でも過ぎれば良くない)ように、当たり前に使われている食品添加物の方がもっと良くないことは明らかですが、エコナじゃないけどどう考えても普通じゃないものを特保にしてしまって、国がお墨付きを与えるのはおかしいと思います。
癌に効かない抗がん剤(厚顔罪?)を認可するのも私には理解出来ません。
コメントを頂きありがとうございます。
覚せい剤を炙るよりは間違いなく体に良い筈です。煙草の吸い過ぎで基地外になった人なんていないですからね。
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