某社民党の党首(世間では基地外扱い)が世界の平和のシンボルと勘違い(スイスに関する認識は小学生レベル?)しているスイスと言う国。申し訳ないがあの国を素晴らしいと手放しで思い込んでいるのは日本人くらいじゃないだろうか。国旗が赤十字の反対なので、何となく赤十字に対するのと同じシンパシー(日本人なら共感と言え)を持ってしまうのかも知れないが、その実態はダビデの星を国旗にしている国の裏返し(柄が裏返しと言う意味で内容ではない)に非情に近い国なのである。
あの小さな国が永世中立国を名乗り、周りの国から攻撃を受けない最大の理由は世界中の金を一手に握っているからに過ぎない。だから心ある人から見れば、スイスとは国中がシャルロット(ベニスの商人の主人公)だらけの忌み嫌われる存在なのである。銀行なんてどんなに威張ってみても所詮只の金貸し。非常に賎しい生業で成り立った国なのである。これは、ヨーロッパにある他の小国(リヒテンシュタインやルクセンブルグ)も全く同じなのである。
結論:福島瑞穂はアカのくせして金貸しの国が素晴らしいなんて何故言うのだろう。もしかして何も考えていない(戯け)だけなんだろうか?(疑問文にするなんて嫌らしいか)どちらにしろあんな馬鹿でも弁護士になれる(もし本当に資格があると仮定して)のなら弁護士制度なんて早く無くしてしまえ。
木曜日, 3月 29, 2007
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