火曜日, 3月 13, 2007

何に対して謝っているのだろう

 安倍のバカタレ(ヘタレ)が慰安婦問題でお詫びをしたらしいが、何に対して詫びたのだろう。そこでちょっとばかり分析してみたい。

詫びた理由
理由1:従軍慰安婦がいたため、地元(占領した地域)にある地場の売春宿を廃業に追いやった
理由2:春を売るのは道徳的に許せないから
理由3:強姦が当たり前の中国や朝鮮の文化(陵辱、強姦、串刺し)を踏みにじったから
理由4:慰安婦の義父が安倍首相の親戚だったから。そう言う血が流れていると言う噂もネットにはあったりする
理由5:国際的にも認められていようが併合されている土地は日本のものじゃないから、その国の人も日本人じゃ無いので差別感情から
理由6:単に面倒くさいから。調べれば事実じゃない事は明らかだが、説明するよりも謝る方が時間がかからないので
理由7:騙された人が沢山いたから。日本では口減らしのために騙されて売春宿に売られることが普通なので、朝鮮や中国でも同じはずなので
理由8:軍隊が本当に強制したから。都合の悪い書類は全て廃棄してしまっただけで、そのことは歴代の首相は申し送りで知っているため顔に出てしまうから
理由9:どうせ無くなっちゃう国だからい。くらうるさい事を言ったてあと少し辛抱すれば世の中から消えてしまう国だから

 多くの理由が推測される(他の人は興は考えないようだ)が、詫びた理由が案外、理由9だったりして...

結論:悪い事をして謝らないのは朝鮮や中国の伝統だが、悪い事をしていなくても謝るのが日本の伝統だ。今回の”詫び”は伝統芸能だと思えば腹も立たないのである。そんあことあるか!!

0 件のコメント: