HIV感染防止に割礼が有効だと言うよく分からない話が国連(国連合同エイズ計画)とWHO(世界保健機関)の専門家から出ているようだ。
スイス(場所からして怪しい)での研究者や市民団体による専門家会議で、ウイルスが感染しやすい免疫関連細胞が多い包皮(皮かむり?)を除去すること(割礼)によって感染率を60%に抑えられたと言うのだ。
結論:猫を被るのは良くないが、皮を被っているのはもっと良くないと言う話である。割礼はユダヤ人のシンボル。世界中をユダヤ人にするつもりらしい。
木曜日, 3月 29, 2007
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