水曜日, 3月 07, 2007

朝鮮では出稼ぎの事を徴用と言うらしい

 朝鮮を併合する事によってそのインフラは見違えるほどに整備されたが、重工業の可能だった北部(ここは満州と地続きだ)と比べ農業主体だった南部(今の韓国だ)には、次男坊三男坊を喰わすほど豊ではなかった。これは日本の地方と一緒で、食い扶持を得るために都会(朝鮮から見たら日本)へ出稼ぎに出る以外に方法がなかった。今強制連行と騒がれているものは強制連行どころか徴用でさえないことは公式記録で明らかになっている。当時は朝鮮や台湾も日本の一部ではあったが、外地ということで全く同じ条件で行政が行われていた訳ではないのだ。

 現に朝鮮で徴兵検査が行われたのは44年で実際には彼らは戦争には行っていない。つまり朝鮮人で軍人になったのは志願兵(下手に徴兵を行ってクーデータが起こる事を日本政府は恐れていたのだ。それ位朝鮮を信じてはいなかったわけだ)だけだったのだ。これは日本人と大きく違う点なのだが、彼らはそのことは口が裂けても言わない。それなのに戦後は被害者として振舞い加害の事実は全て日本に負わせたのだ。これは徴用に関しても全く同じで、国内と違い19年になるまで一切行われていなかった敗戦時に国内に200万人の朝鮮人が居住していたがその内、徴用されてきたものは僅かに数百人。徴用された強制連行されたと言うのは言い逃れに過ぎないのである。

結論:韓国人の嘘に付き合う筋合いはないとだけ言っておこう。

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