マーケティング屋さんの中には、どうやって売るかと言う肝心な事を全く考えずに、誰に売るかを考える(というよりも自分が誰に売りたいか)というとんでもない事を提案する馬鹿がいる。こちらが頼んだのならまだしも(そんなことを頼むなら、こちらが悪い)、頼んでもいないのにそういう余計な事(マーケッティング屋さんが独断でターゲットを決めてどうする)だけ、宣ったりするのである。
そんなもので売れるのならば当の昔に売れていると言う事を解っていないから言えるのだろうが、担当する会社の得手不得手を考えないのならばマーケティングなんていらないのである。もちろん、それがテストセリングならば問題は少ないが、それ位の見識があればそもそも全く見込みのないマーケットなどに重点を置くようなマーケティングを考えたりはしないのである。
結論:程度の低いマーケティング屋さんは、どんなものにでもMacを絡めようとする私と同じくらいに戯けなのである。
火曜日, 3月 06, 2007
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