なまじっか少し頭が良かった(本当に頭が良かったら自分の過ちに気付く)ために部下を論駁することに生きがいを感じてしまう薄らバカなリーダーが世の中に一杯いる(官僚なんて皆そうだ)。そう言うバカは一人で出来る仕事と言うものを理解していないのだ。何のために部下が必要かと言えば自分の凄さを再確認(自己陶酔のことだ)するための鏡としてなのだが、そんな腐れチンポが大きな仕事をする筈は無いのである(本当に自分が一番だと信じているのならば死ぬまで一人で仕事をしていればいいだけだ)。個人商店を経営しているのでないのに大成功したのだとすれば、部下が経営者以上に優秀だったに過ぎないのだ。
リーダーに必要なのは、部下の中で最適な能力を持っている人間と判断したものを見いだし、仕事を任せる器量を持っていることであって、それができる人は優秀なリーダーになれるのである。
世の中人は一から十まで口出しして部下を論駁してうまく行っている企業もあるって...Jobsは例外なのだ。そのJobsだってPixerのことは一切口出しをしなかった。論駁だけでは何も生み出さないのである。
結論:リーダーとお山の大将は違うのだ。
火曜日, 3月 18, 2008
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