GIZMODOに表題のblogが載ったら早速PC亡者のコメントが載っていた。翻訳された元記事は至ってまともな事を書いているのだが、それに食ってかかっているのだ。
妄想ばかり載せるなとか、Mac信者の巣窟だとか...
自分の事をネットブックが使えるから偉いと思っているのかも知れないが、blogはiPadは誰でも使えるデバイスを目指していて、ネットブックにしろKindleにしろ誰もが簡単に使いこなせない本格的なツールがあるからこそ、Appleの製品の使い易さが引き立って売れるのだと書いているどこが妄想なのだろう。
結論:もしかして、ネットブックがiPadを駆逐してKindle以外は売れないと思ってるとしたら、その方が妄想だと思うのだが...
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2 件のコメント:
食ってかかってしまうのは、ファン心理というものなのでしょうか。愛のなせる業なのかもしれません。
しかし、先日MacBook買ったはずなんですが、iPadもほしくて仕方ありません。子供に奪い取られると思いますが、、、
コメントを頂きありがとうございます。
我が家も家族共有のMacBookは休む暇もなく使われていて私が使う時間もありません。Powerbookが壊れたのをこれ幸いと、来週あたりに登場するMacBook Proを買うつもりでしたが、それとは別にiPadもと考えていますが、内緒で買わないと結局自分では使えないのでは恐れています。
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