広告料でネットに完全に負けた新聞。創価学会の御利益でどういうわけか生延びている侮日新聞は別格として、天下(御免)の日経さえ赤字に転落し、何で儲けているのかは知らないがCIAの回し者であるゴミ売り新聞以外は全て青息吐息である。
自分たちをエリートだと勘違いしているカスゴミの方々は、何で新聞が売れないのだと考えているのだろうが、読んでもらえるような面白い記事(作り話と言う意味ではない)が、一つも載っていない全国紙が売れる方がおかしかったと言う過去の事実には潰れるまで気付かないのだろう。
そもそも、新聞屋は昔はブンヤと呼ばれ決して威張れるような商売ではなかった。強いて言えば広告屋と同じで下賎な商売だったと思うのだ。それが、戦時統制下に大本営のの尻馬に乗る道を選んでから権力側に与し、戦後は何の反省もないままGHQの片棒を担いで...
結論:記者クラブなどと言う利権団体を作って、御上から与えられた情報をコピペするだけの記事しか載っていないのだから面白いはずはない。そんなものに金を出すほど金が有り余っているバカがいなくなったとだけの話。記者クラブが自分たちの首を絞めている事に気付かないくらいカスゴミは薄のろしかいないのである。そんな連中が作った新聞が面白いはずなどあるわけがないのだ。
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