GoogleとAppleがすっかり冷えきってしまった理由をJobsが社員向けのタウンホールミーティングで明らかにした。AppleはGoogleに敬意を表して検索エンジンの世界には踏み出さなかったのに電話ビジネスに進出してiPhoneを潰そうとしてきた。これを黙って見過ごすわけにはいかないというのがJobsの怒りの原因だ。
何故、Flashに対応しないかと聞かれ、何時までたってもバギーな状態を改善しないからだとAdobeに噛み付いたが、Adobeの仕事全体に対する批判ではなくマクロメディア系の開発者の怠慢を許せないからFlashには対応せず、WebアプリケーションはHTML5で十分だと...
結論:本当の切掛けはどちらかは与り知らぬが、Jobsの怒りは本物のようである。
月曜日, 2月 01, 2010
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