日本ユニセフ協会なのにユニセフの方だと世間を欺く事を何とも思わないアグネスが、ソマリアに行くとまたウソをついたそうだ。アグネスが本当に行くのはソマリアではなく隣接するソマリランド共和国(国連では国とはなっていないらしい)。治安が最悪のソマリアへ良く行く気になったと思っていたら、治安の至ってまともなソマリランドに行ってソマリアを見てきたと言われたのでは...
ソマリランドしか行っていないのにソマリアに行ってきたなどと言われたのでは、台湾に行って中国の話をするのと同じくらいにおかしな話だと誰でも思うのだが...
結論:日本人でもないのに児童ポルノで騒いだり、本当に臆面の欠片もないバカである。もしかしてヒナゲシの花も本当はケシの花だったかも。
木曜日, 2月 18, 2010
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4 件のコメント:
釣られてみましょう(笑
ビビアン・チョウほどではありませんが、さぞかし苦労したことでしょう。 同じ海外出稼ぎ組として、がんばっていると思いますよ。 ちなみに、おねえちゃんのクリニックに娘が幼少時代に通ってました。 今では賃貸なら月200万円はかかるマンションを買って親を住まわせて、立派なもんですよ。 文句言うやつらには、「成り上がってから言え!」と言いたいですね。
日本語にハンデあるのに、クイズ番組に出るだけたいしたもんです。 「平等院鳳凰堂」を、「これ知ってる! ペンタンユン・フンウォントン」と言ったときは、我が家では大爆笑でしたよ。
コメントを頂きありがとうございます。大好きだった”Views”を潰された時から、アグネスはどうも嫌いで...逆恨みでしょうか。これからも貴重なコメントをお待ちしております。
早速のコメントありがとうございます。
アグネスが「子連れ」で話題になったのは、私が日本を離れた1985年以降ですので、たまたま彼女の悪い話に接する機会がなかった事も私が彼女に悪い印象を持っていない一因でしょうね。
そう言えば、お姉ちゃんのヘレン女医先生は日本人と全く変わりない日本語話してましたよ。 アグネスのつたない日本語も、もしかしたら「営業用」かも知れませんね。
再びのコメントありがとうございます。これだけ、長くいて日本語が上手じゃないと言うのは、ボビー・オロゴンと一緒で営業用だろうと思います。
その部分は全然批判する対象ではないのですが...
済みません”Views”ではなく”DAYS Japan"でした。どちらも、大好きだったもので...
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