火曜日, 12月 29, 2009

アメリカを理解するには

 アメリカには二大政党があるが、それと同じように戦争屋と銀行屋の二大勢力がある。これを分かっていないとアメリカが一つの考えで動いているなどと言うバカな考えにハマってしまうのである(官僚達の悪あがきを参照下さい)。麻生さんの言い間違えでも指摘したように現政権やクリントン政権は戦争屋ではなく銀行屋に動かされていた政権なのだが、隆盛を極めていた戦争屋が銀行屋に騙されて流石に勢いが弱まったのがリーマン以降のアメリカなのである。それだけでは、分かり辛いかも知れないので具体的に分類をしてみよう。

戦争屋のキーワード
その1:デビッド・ロックフェラー(後ろに控えるのは軍需産業)
その2:CIA
その3:GHQ情報参謀2部(G2)
その4:右寄り(共和党)
その5:フリードマン
その6:ロックフェラー系
その7:反共主義

銀行屋のキーワード
その1:ジェイ・ロックフェラー(後ろに控えるのは金融業)
その2:FBI
その3:GHQ民政局(GS)ニューディーラー(アメリカの共産主義者)の巣窟
その4:左寄り(民主党)
その5:ケイジアン
その6:ロスチャイルド系
その7:グローバリスト

 戦争屋、銀行屋などと分類すると銀行屋の方が平和主義者のように思えるかも知れないが、戦争屋は軍需産業に金を落として利益を得る連中で、銀行屋の方は戦争に勝とうが負けようが利益を得る方法を使って儲けようと言う連中である。銀行屋は戦争以外で儲ける方法があるうちは戦争を起こさないだけで、戦争の方が儲かるとなれば国を滅ぼしても構わないというある意味、戦争屋よりもずっと質が悪い連中なのである。
 
 その証拠にアメリカの戦争は民主党政権下で行われているのである。基本的に戦争屋は戦争に勝たないと儲けが出ないので戦争屋に繋がる共和党では滅多に戦争を仕掛けないが、銀行屋はそんな事は無視して戦争を仕掛けているので銀行屋が支配する民主党の時に火ぶたが簡単に切られる訳なのだ。
 
 そんな事言っても共和党だった前政権はあっちこっちで戦争を始めたではないかと言われるかも知れないが、ブッシュジュニア政権はネオコンに支配された共和党政権。ネオコンと言えば戦争屋と短絡的に考えがちだが、ネオコンとは好戦的な左翼のこと。銀行家主導で国内テロから戦争に雪崩れ込んだのがブッシュ政権。現にブッシュ以降戦争をしているのにアメリカの経済はガタガタになってしまったのだ。

結論:アメリカを理解するにはそのベースに流れている二大勢力の力関係を知る事が必要になるのである。この辺は、今後もっと突っ込んでみたい気がする。

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