元の名字(姓ではない。私にも名字はあるが天皇から姓を頂けるような家柄ではないので姓はない)が金子って言う事は、徴用で本土にいらした2百数十名の子孫か、出稼ぎでいつのまにか潜り込んだ白丁さんの子孫なんですね。
真面目に考えれば、氏名や姓名を書いて欲しいって言われたらありませんって答えるのが正しいはず、どちらも書ける人なんてほとんどいないような気がする(だってほとんどは武士ではなかったのだから)。名字と氏姓を一緒くたにしてしまったからこんなことになってしまったのだが、成りすまししやすいとは言えるのだ。
結論:名字が変わるなんて普通の日本人では滅多にないですよね。
水曜日, 12月 02, 2009
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