火曜日, 10月 20, 2009

日本の貧困率は15.7% 厚労省が初公表

 ミスターヘタレが20日、低所得者の閉める割合を示す「貧困率」の07年の結果を明らかにした。15.7%という比率は所得を世帯人数に振り分け高い順に並べた時の真ん中の所得(228万円)を基準にして半分に満たない人が占める割合なのだが、日本はメキシコ、トルコ、アメリカに次いで4番目と言う結果になったそうだ。
 
 あくまで、相対的な評価なので日本が世界で4番目に貧乏なわけではないが、この数字を持ち出した所を見ると厚労相は自分たちの利権となる補助金の増額を狙っているようだ。

結論:ミスターヘタレは、また厚労相の役人に良いように利用されたようである。この役立たずが。

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