民主党政権になって小沢一郎が真っ先に駆けつけたのはロンドン。心臓病の治療が目的だろうとも言われているが、そんなことで真っ先にロンドンに行かなければいけないほど重病とは思えない。
結論:小沢がロンドンに行ったのは、もうアメリカの顔色など気にする必要が無くなったというシグナルである。主人にまずあいさつするのは当然のことなのだ。アメリカに楯を突いても相手がロンドンならば文句は言われない。何故ならばアメリカの本当の主人は今も昔もヨーロッパの貴族だからである。
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