金曜日, 10月 30, 2009

西川が干されて

 日本郵政の西川が降ろされ斉藤次郎に代わった事を受けて民から政官主導になって肥大化するんじゃないかとカスゴミ各社は示し合わせたように郵政民営化ストップは悪い事だと社説で書きまくっている。斉藤次郎を持ち上げる必要はないが、民だから西川が良かったなどと言う短絡的に批判されてもお話しにならない。元官僚か民間人かなどはどうでも良い問題で、国民の財産を護るためにどのように郵貯や簡保の資産を生かすのかが重要なのである。

結論:外資に食い物にされるのが当面先送りされたのだから、どう生かすかを考える人かどうかをカスゴミはチェックすれば良いだけの話である。潮目が代わったのだからカスゴミも変わらなければいけないのだ。

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