季節性のインフルエンザワクチンにインフルエンザ予防効果がないという研究結果があることは以前に書いたが、新型インフルエンザワクチンには更に問題がありそうである。国産のワクチンではギランバレー症候群を起こす可能性があり(米軍で今回と同じ豚インフルエンザワクチンでギランバレー症候群が発症し死者が出たため接種を中止した前科あり)、輸入品(ノバルティス製など)には、抗ウイルス効果を高めるためにアジュバントMF-59が添加されているらしいが、その主成分には不妊作用があると疑われている。
結論:フルフォードの言っていた断種計画って、こういう事だったのか。滅多に死ぬような事がないものの予防のためにこんな危なっかしい物を接種する必要などないのである。
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