KCP+が駄目だから仕方が無いと言えばそうなのだが、今更LiMoと言われてもしっくり来ない気がする。JavaVMもどきのAndroidもベースのカーネルはLinuxだから仲間だと言えば仲間なのだが、そうなるとLiMoの良さはAndroidほど重くないと言う事なのだろうか。LiMoが、スマートフォンまでカバーされるのかどうかは知らないが、auの唯一のスマートフォンのOSは、Windows mobileだしこのまま中途半端に多くのOSに手を出すと言うのでは、何のためにKCPに統一しようしていたかが...
結論:ババを引いてしまったのは間違いないが、それにしてもどうしようも無い迷走状態。キャリアと一蓮托生のメーカーこそババを引かされたと思っているに違いない。戦略はあったのだろうが戦術を練る能力は無かったのだ。
月曜日, 8月 17, 2009
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