火曜日, 8月 04, 2009

土下座で当選するのなら

 劣勢が伝えられる片山さつき。ポスター問題が持ち上がって動揺している城内さんとの距離を少しでも縮めようと早速お得意の土下座を始めたらしい。東大のミスキャンで大蔵官僚だった人間が土下座をするのは相当な覚悟だという意思表示なのだろうが、あの人相でやられたのでは逆効果のような気が...

結論:土下座は前回もやっているので新鮮味に欠ける。どうせなら匍匐前進で選挙区を行脚などしたら面白いと思うのである。当選しなくても話題にはなるのだ。

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