ザリガニやセアカゴケグモ、ブラックバスなど外来種のせいで在来種が絶滅するという話は何も自然界だけの事ではない。各省庁が在来種を守るために駆除費用に使っている対策費用は10億円を越えているが、パリーグがキムチ球団になってしまったように人間界でも在来種よりも生命力の強い(殺しても死なないと言う意味。だからヤクザもんも...外来種が多い?)ものが繁殖して在来種を駆逐してしまうのは自然の摂理なのである。
結論:半島人でさえ手に負えないのに中国から移民を受け入れるなんて正気の沙汰ではない。飲食店に食い物を持ち込むのを当たり前と考えるような侵略的外来種の駆除に幾ら掛かるか分からないのだから、最初から受け入れないに限るのだ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿